2015年5月18日

Love of Money

日が変わり昨日
西で行われた「大阪都構想」の住民投票日
結果は...

大阪維新代表 兼 現大阪市長
口が悪かったり、発言している全てが正しいとは思いませんが
見ている限り、金に対しては裏表が無い人なのかなと
あちら側にいる人の中では個人的には好感を持てる人。

常に我々一般国民寄りであり
ただただ己の名声を守りたい人間にはとことん噛みつき
先代の先生達が創り上げた、都合の良いルールの元
甘い汁を吸っている役人達の抹殺係
そんなイメージです(笑)

親の2代目3代目でも無く
ゴマを擦り擦り、富や権力、欲や名声の為でも無く
失ってしまっても良いと腹を括っている人の発言であり
何かを本気で変えたいと想っている人間の行動なのだと
こういう人が束になってくれればと願いましたが
残念です。






































先月でしたか
どこかしらの選挙区で横尾忠則 風(笑)な全裸選挙ポスターが
話題になっておりましたが...
若干、知識が有る分野なので小話をひとつ

その時期、全国で行われる選挙に使用される選挙ポスターのルール
都道府県市町村でそれぞれ若干異なりますが
立候補した者が選挙にかかる費用は上限がございますが
公費としてその土地の税金で賄われます。
くっだらないポスター含め皆様が収めた税金が使用されています。

ポスターだけに関していえば...
ポスターを作成するに当たって写真撮影、デザイン、印刷に掛かった
費用が一枚当たりの金額になる訳です。
ここが都合の良い殿様ルール
A3サイズ一枚当たりの公費としての平均上限金額が1500~2000円位
2年前の千葉県柏市の広報に記載されていた
立候補者一人の平均的なポスター作成 内訳が

1,036円 × 539枚 = 558,404円 ×立候補者分

今では印刷技術も格段に進化し
A3サイズで野外用の上質なユポ紙(選挙ポスターは多分これ?)で
フルカラー500枚印刷で5~6万円が相場で一枚110円程です。
選挙ポスター印刷を謳っている業者の裏に糊が付いた物でMAX15万程
間取って印刷代10万円としても
アホか

カメラマンがフィルム撮影し現像している訳でも
PCが無いので切り貼りしてポスター原画を作成している訳でも
印刷職人さんが色分解した版下を輪転機で
合わせながら作成している訳でもございません。
都合の良いルール






































The Love of Money is the Root of all Evil
金に執着するという事が、あらゆる悪の根源である

選挙時は満面な笑顔で手を振り名前を連呼
駅前で熱く熱く熱弁
化けの皮の裏はどんな顔ですか先生?


BLACK
130 x 180(mm) Acrylic paint on Illustration board 2015

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